先輩オーナーの声
ヒーローズFC本部スタッフからオーナーに転身★開校3ヶ月で生徒数40名に!
- 【Profile】
- 小野田 慎也 29歳
個別指導学院「ヒーローズ」両国校
学生時代から経営者を目指しており、新卒入社した時は、就職した会社の社長になろうと思っていた。3年後目標が変わり、3年の準備期間を経て塾経営者に。今後3年でどこまで成長できるか…。常に上を目指していたい。 - 【独立のキーワード】
- 夢を叶える
元は社員として働いていた
顧客がどんどん増える
自分と同じように、勉強がニガテな子どもの
夢をかなえてあげたいと、塾の経営を決意。
新卒でシステム開発会社に入社。学生時代から希望していたITコンサルタントとして、満足のいく収入やポジションを手に入れたとき、次は塾を経営しようと思うように…。
「成績のよくなかった自分が夢を実現できた。だから次は自分と同じような子どもの夢をかなえてあげたい」という、新たな目標が生まれたのです。
そこで、まずは独立準備として塾を経営する企業で働こうと転職活動を開始。求人情報サイトで東海出版を見つけたのです。鈴木社長の教育に対する熱い思いに共感できたことはもちろん、「独立するので3年くらい
で辞めます」という自分を受け入れてくれる懐の深さに、この会社なら夢
を追いかけられると思い入社しました。
「ヒーローズなら成功できる!」と確信し、
本部スタッフからオーナーになりました。
1年間は教室長として、教室の運営や事業経営を経験。
2年目のときヒーローズのFC展開が決定し本部スタッフに抜擢され
社長と共にFCシステムを作り上げていきました。教科書準拠の最先端PCコンテンツにより、未経験者でも成績が上がる塾が経営でき、講師の人件費も抑えられる。個別指導なのに1コマ(50分)1050円~という超低価格など、他にはない強みを持つヒーローズなら誰でも成功できると確信し、FC開発を推進。次々とオーナーが誕生し、各教室とも着実に生徒数が増加。私の確信が実証されていきました。
FC開始から約2年、12校を展開するオーナーさんも現れ、「次は自分の夢を実現する番だ」と会社を退職。「ヒーローズ両国校」を開校しました。
今だから笑える話
- 体験入塾希望者が多すぎて、眠る時間がなくなってしまいました。
- ヒーローズの広告はどの地域でも高い集客効果があり、両国校にもたくさんの体験入塾希望がありました。当初はすべてを受け入れたので、1日中子どもたちと保護者で教室がいっぱいに。現在は講師と二人で指導しているのですが開校時は一人で運営しており、事務処理や清掃などの雑務を終えると深夜になることも。改めてヒーローズの広告の効果と、スケジュール管理の大切さを痛感しました。
最初の広告で20名が入塾。翌月、黒字に。
開校3ヶ月で生徒40名。目標は5年で10教室!
開校の際には隣接エリアで「ヒーローズ深川森下校」を経営する、
川喜田オーナーに大変お世話になりました。
ヒーローズはオーナー同士の絆が強く、自分の経験やノウハウなど、訊けば何でも教えてくれます。本当にいい仲間ばかりなのですよ。
また、オーナーの考えを尊重してくれるのもヒーローズの特徴。私も自習スペースや休憩ルームの導入など、自分のやり方で教室作りをしています。
開校してまだ3カ月ですが、開校時の広告で約20名の生徒が集まり、2ヶ月目には黒字に。以後もクチコミで生徒が増え、現在は40名となりました。
今の目標は3年目には5教室に増やし、5年目に10教室を展開すること。
ヒーローズなら必ず実現できると思います。
私の ON OFF
- 日曜日は、ヒーローズのオーナー仲間と情報交換するのが楽しみです。
- 休日の日曜日は、たいていヒーローズのオーナー仲間と勉強会をしたり、会いに行ったりしています。東京や静岡、広島のオーナーとも交流があり、みなさん、さまざまな業界の経験があるので本当に勉強になります。ラーメン店の経営県県がある方に、どうしたら行列ができる店になるのか教えてもらったり…。自分の知らない業界の話は聞いていてとても楽しいし、経営者として参考になります。