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先輩オーナーの声

塾を開校するまでラスベガスでショービジネスを展開。開校5ヵ月で生徒数52名に!

浅川社長
【Profile】
浅川 武大海  37歳
個別指導学院「ヒーローズ」
瀬戸校オーナー
幼い頃から日米を行き来しながら成長。経験は全くなかったが、英語と学生時代に学んだ数学は教えられると思った。同じ理念を持ち、惜しげもなく経験や情報を教えてくれる仲間と一緒にがんばれることが何より嬉しい。

【独立のキーワード】
副業からのスタート
                                  社長の熱い思いに共感
                                  顧客がどんどん増える

Q1:独立・起業のきっかけは?

浅川社長2経済不況でショービジネスの将来が不安に…
日本での事業を探す中でヒーローズを発見!

アメリカの大学を卒業後、国際的にエンターテイメント事業を行う父のサポートをしながらビジネスを学びました。6~7年前に父から独立し、ラスベガスのホテルでのショーをプロデュースするなど、アメリカを中心にエンターテイメントに関する事業を幅広く行ってきました。
転機となったのは2008年のリーマンショック。 常に満席だったラスベガスのショーが打ち切りになるケースも現れ、 将来が不安になったんです。 知り合いの多くが副業でレストランを経営していたので、 日本で飲食店を開業しようと情報収集を開始。 インターネットで検索しているときに偶然ヒーローズを見つけ、 13校も展開し本部担当でもある松田オーナーに会ってみたいと思いました。

Q2:独立・起業のプロセスは?

浅川社長4理念に共感、高自由度・低開業資金に納得。
本部や先輩オーナーのサポートに感激!

本部に連絡すると「松田さんと話してみませんか」と言われ、 喜んで会いに行きました。 驚いたのは、よい面だけでなく本部として 改善すべき点があることも話してくれたこと。 「各オーナーがよいと思うことをやってほしい。その結果を全国の 仲間に発信し、一緒に塾業界を変えていきたい」という考え方にも共感。 他の塾FCの説明会にも行きましたが、自由度の高さ、開業資金の低さは圧倒的。 ヒーローズしかないと思い加盟しました。 開校までは松田さんはじめ本部の方や近隣のオーナーに、 さまざまな面からサポートをしてもらいました。 物件選びや立地調査はもちろん無料の教材を教えてもらったり、すぐに役に立つ情報ばかりでありがたかったですね。

今だから笑える話

優秀な人材ばかりで必要以上の講師を採用。
すぐに生徒が増え、多く採用してよかった!
ヒーローズは1人でも開校できますが、私は個別指導に力を入れたかったので講師を募集しました。十数名の応募があったのですが、全員優秀で5名にしぼるのがやっと。松田さんには2名で大丈夫と言われたのですが、選びきれず5名採用しました。すぐに生徒が増え3ヵ月で45名になったので、結果的には多く採用してよかったと思っています。ヒーローズならではの嬉しい誤算ですね。

Q3:仕事の魅力・やりがいは?

浅川社長5塾激戦地域、しかも別の塾FCの跡地で開校。
開校1ヵ月で9名が入塾し、5ヵ月で52名に。

開校したのは約5ヵ月前です。 開校日に新聞に折り込み広告を入れ、開校1ヵ月間は週1回、広告を配布。 その高い効果により1ヵ月で9名が入塾。 3ヵ月で45名に増え、現在は52名になりました。 実はこの場所は別の塾FCの跡地で、徒歩圏内に6~7校の競合がひしめく塾激戦地域。 最初は不安でしたが「そんな場所でこそヒーローズは成功する」 という松田さんの言葉は本当でした。 気をつけているのは生徒や保護者の方が何を望んでいるかを知ること。 そのためによく話すことを心がけています。 嬉しいのは「分かった」という生徒の笑顔。 そして同じ考え方を持つ仲間ができたことも大きな喜びです。 私も先輩に続き2校目の開校を目指したいと考えています。

私の ON OFF

日中はジムでのトレーニングや、東京で
エンターテイメントの仕事をしています。
浅川社長6夏期講習などの特別講習期間以外は日中の授業がないので、フィットネス・ジムでトレーニングしたり、ショーの演出などのエンターテイメントの仕事の関係で東京に行ったりしています。2つのビジネスの割合をどうするかは今後の課題。松田さんと「ヒーローズの教育ノウハウと私のショービジネスの経験を活かして、子供たちのよりよい未来創りに貢献できないか…」なんて話もしています。